追悼フレディ・マーキュリー。殿堂入りバンドの世界的スポーツ・アンセム『クイーン/ウィー・ウィル・ロック・ユー(Queen/We Will Rock You)』

本日11月24日はクイーンのリードボーカル、フレディ・マーキュリーの命日。私はあまりクイーンは聴かなかった方ですが、1991年に彼がエイズで亡くなったと聞いた時は衝撃でした。日本では初のHIV患者が出たのが1985年。実際どんな病なのか、一般人には認識もまだ曖昧なうちに彼の訃報が届き、本当に死に至る病なんだと痛感。あの頃はフレディが両性愛者だったことで、エイズへの憶測やデマもまだ飛び交っていたように思います。本人も公表するのに勇気がいったことでしょう。有名人の訃報がその病を有名にする事例がしばしばありますね。近年ではコロナ禍初期の志村けんさん逝去時も同じような印象を持ちました。こんなに力強く歌っていたのにどんなに悔しく無念だったことか・・・たったの45歳。というわけで本日ご紹介するのは、クイーンの『ウィー・ウィル・ロック・ユー』です。追悼。

クイーンについては、ぜひこちらもご覧ください!言わずと知れたロンドンが生んだレジェンド・バンドのクイーン。1973年のデビュー以来、数々のヒット曲を生み出してきました。実はフレディ亡き後も、解散とは一度も言ってないんですよね。他の人をリードボーカルに呼んで活動を続け、且つフレディの音源はCMなどに今でもひっぱりだこ。で、クイーンの中で私・Sionが一番好きなのがこの『ウィー・ウィル・ロック・ユー』。この曲聴いたことないって人はいないはず・・・。ドンドンパン!ドンドンパン!っていう足踏み&クラップ、ブライアン・メイのシビれるギター、あとはフレディの声だけっていう・・・誰だこんなカッチョいいこと考えたの(笑)。

「おい 通りでバカ騒ぎしてるガキども いつか成功者にでもなれるつもりか 

 そのツラ 泥だらけで 皆のいい笑い者だぜ ところかまわず 行動してみろよ」

 「おい バリバリの若造さんよ 通りで叫んでりゃ いつか世界が手に入るつもりか

 そのツラ 血まみれだぜ 赤っ恥じゃねえの ところかまわず 名を挙げるんだ」

「おい しょぼくれたジイさん 可哀想ぶってりゃ いつか平穏がおとずれるってか

そのツラ 泥だらけで 皆のいい笑い者だぜ 誰かがあんたを いい所へ導いてくれるさ」

「俺たちが 俺たちが 揺さぶってやる 俺たちが 俺たちが 動かしてやるさ」

ガキんちょに、若造に、ジジイにそれぞれ向けて(クチ悪くて失礼!)立ち上がれ!やってやんぜ!と威勢のいいこの曲。あらゆるシーンで使われていますが、とにかく多いのがスポーツ関連での起用。ライヴでもこの曲はフレディの煽りで有名ですが、ファンとの一体感が非常に感じられるんですよね。スポーツでも選手と観客との熱量が相乗効果で高まるBGMとして、こぞって使用されています。もちろんリズムが印象的ですが、私の一番好きなのは、小さーい音からウォ~~ン・・・と段々でかくなっていって、最後ガーーーン!!と掻き鳴らすブライアンのエレキ、最高過ぎ ♪ のちにリードボーカルを担った方々、どういう風にこの曲を歌ったのかなあ・・・私の中では、やっぱりクイーンのボーカルはフレディ・マーキュリー以外には考えられない・・・これまでもこれからも、永遠に。Check It Out!


グレイテスト・ヒッツ [ クイーン ]
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