明けない夜は無い。生き難い世を生き抜く為のレジェンド・バンドのアンセム『U2/ヤハウェ(U2/Yahweh)』

皆様明けましておめでとうございます!2026年の幕開けですよ~!今年はどんな年になりそうですか? 何が変わるってわけじゃないけど心機一転、目標を立てたりしたくなるのが新年ですよね。昨年から引き続く物価高や円安で、まだまだ不安の種は尽きませんが、女性総理が誕生したり日本全体の風向きが少し変わりそうな予感を秘めた今年。そう夜明け前って、絶対暗いんですよね。この曲が教えてくれました。というわけで年明け一発目にご紹介するのは、U2の『ヤハウェ』です!

U2についてはこちらも是非ご覧ください!私・Sionの人生に多大なる影響を与えてきたU2。彼らの曲の中でも、私的にひょっとしたら1位かも知れない『ヤハウェ』。ヤハウェとは様々な宗教の頂点とされる唯一神のこと。みだりに口にしてはいけない言葉、とも言われています。こんなタイトルよく付ける勇気あるよな・・・。この曲は2004年リリースの、U2の11枚目となるアルバム『原子爆弾解体新書』に収められています(アルバムも結構とんがったタイトル(^_^;))。U2のフロントマン・ボノの書く詩は難解で奥深いものが多く、この曲も多分に漏れず解釈が分かれるところですが、彼の信仰心とかよりも人が生きていく上での苦悩を表しているんじゃないかと個人的には思います。

「ヤハウェ ヤハウェ 子が生まれる前にはいつも痛みを伴う

 ヤハウェよ どうか私に教えて 何故 夜明け前にはいつも暗闇があるのか」

明けない夜は無い」とよく言われていますが、その暗闇の真っ只中にいる当事者は、二度とお日様なんて拝めないんじゃ・・・とか思っちゃうんですよね。生きていて何かしらのにぶつかった時、そうだこの試練はこれから訪れる幸福の為の下準備なんだ・・・と思えるかどうか。難しいです、相当強い人間でなければ。けれどこの曲はそんな心の持ちようを思い出させてくれる、非常にに刺さる名曲です。

ぶっちゃけ言うと私がこの曲のどこが好きかって、イントロ! なんかワクワクと一抹の不安が同居した、それでも旅立とうとしているような。私の妄想で恐縮ですが「もし自分の一生をドキュメンタリー風に映画化した時に使うオープニング曲候補No.1」なんですよ(笑)!いつ何時何回聴いても、このイントロに心ざわつかせてしまいます。生まれて半世紀をとうに過ぎちゃいましたが、新しい年を迎えこれからも自分の好きなこと・感性に忠実に過ごしていきたいと思っております。このサイトもまだまだ頑張っていきますよ~是非懲りずに遊びに来ていただけると嬉しいです!ビバ洋楽Check It Out!


ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム(20周年記念盤) [ U2 ]
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人