静かな曲– category –
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風に任せ2人で大海原へ。透明感溢れるエンジェルボイスに心ほぐれる『クリストファー・クロス/セイリング(Christopher Cross/Sailing)』
本日4月10日は「ヨットの日」~!・・・まさかの、ダジャレ?(^_^;) ま、船出にはいい気候の時期だし許しときましょうか(笑)。故・石原裕次郎さんや、永遠の若大将こと加山雄三さんでもない限り、一般人にはヨットなんて似合わない。第一乗る機会なんてそう... -
桜の下で聴いてほしい。こみ上げる切ない想いをどうか抱きしめて『ジャスティン・ジェッソ、セバスチャン・フィツェック/アンダー(Justin Jesso, Sebastian Fitzek/Under)』
本日3月27日は「さくらの日」!皆さん今年の桜はもう見ましたか? まだ開花してない? 一番遅いのってやっぱり北海道なんでしょうか。毎年咲くんだからそんな必死に見に行かなくても、ってならないのが桜。日本人ならばこのシーズンが来るたび公園や河... -
この曲を聴くたび思い出して。離れていても心にはいつも君がいる『ニュー・ウェスト/コール・ミー・ホウェン・ユー・ヒア・ディス・ソング(New West/Call Me When You Hear This Song) 』
ついこないだお正月だったと思ったら、もうじき2月も終わりますね~早い!「1月行って2月は逃げて3月去って」とはよく言ったもので。だんだん日本特有の❝ 年度末❞ に近づいてきました。一年で一番の民族大移動があるこの時期、お別れの人もあればおか... -
『カリブの熱い夜』テーマ曲!圧巻の歌唱力で聴かせるエモさMAXの80年代ラヴソング『フィル・コリンズ/見つめて欲しい(Phil Collins/Against All Odds)』
本日1月30日は大御所フィル・コリンズのお誕生日!御年74歳!もうそんな歳ですか・・・。このサイトでは実に色んなタイプの洋楽をご紹介してますが、時々私・Sionの本っ当にお気に入りの、昔から聴いている推し曲が登場する時があって、今日はまさ... -
お互い自分らしくいられるように。別れが正解な恋もある『ジェイムス・ベイ/レット・イット・ゴー(James Bay/Let It Go)』
毎日寒いですね~!今期の冬は中々の寒波です(>_<)。2月以降は少し暖かくなるそうですが、暦の上では新春と言っても現実の春はまだまだ先でしょうね。私の洋楽の愉しみ方として「季節感を味わう」ということを前にも書きました。今の時期なら、もう... -
離れていても無事を祈ってる。また昔に戻れる日を信じて『ジャスティン・ジェッソ/イフ・ユア・メント・トゥ・カム・バック(Justin Jesso/If You’re Meant to Come Back)』
ついに来ましたこの人をご紹介する日が(*'ω'*)。日本では知名度イマイチながら、近年の私・Sionの最大の推し!! この人はもうなんたって寒い季節が似合う。出し惜しみじゃないけど相応しい時期が来るのを待っていました! 極寒の中、公園のベンチとか... -
女の情念ハンパない!地の底から呼びかける狂気の愛にアナタは耐えられる?『アデル/ハロー(Adele/Hello)』
本日11月2日は、キリスト教では死者の日(万霊節)、亡くなった人の魂のために祈る日なんだそうです。故人のことを思い出し祈りを捧げるのはとても良いこと。でもふと考えてしまった。こちらが向こうを思うのはともかくとして、向こうがこちらをいつま... -
静けさの中で2人だけ。周りが変わっても永遠に変わらないものがある『ジェイソン・ムラーズ/クワイエット(Jason Mraz/Quiet)』
「もし自分が〇〇だったら」みたいな妄想、皆さんありませんか? 洋楽大好きな私・Sionは「もし自分が電通だったら 」をしょっちゅう考える(笑)。つまり私だったらこの曲をコレのCMに使うな~みたいなのをよく妄想します。そしてCMといえば私は毎... -
あの頃からたった2年なのに。今どうしてる?って仲良かったアイツに訊きたい『ミッチ・ジェームス/21(Mitch James/21)』
大人になると失うもの、それは夏休み! 小学生の時は、今頃もう休みに飽きて早く学校始まらないかな~なんて思ってたりしました。でも宿題はなぜか最終日の8月31日に徹夜で仕上げたもんです・・・今の子たちの休みはもっと短いみたいですが。でも、ああ夏... -
【別れのプレイリスト】⑦星空を見上げ亡き君を想う。この気持ち天まで届け『ベンソン・ブーン/イン・ザ・スターズ(Benson Boone/In The Stars)』
お盆にちなんで一週間ぶっ続けでお届けしてまいりました【別れのプレイリスト】も本日がいよいよラストとなりまーす! 皆様、今は会えない人々に思いを馳せる良い機会となりましたでしょうか。 さて最後の大トリは、私Sionが今最も推せる最も注目のア...