静かな曲– category –
-
命尽きるまで君を愛する。固い絆で結ばれた二人のためのラヴソング『ジェイムス・アーサー/セイ・ユー・ウォント・レット・ゴー ~ 最愛の君へ(James Arthur/Say You Won’t Let Go)』
一週間ぶっ続けでお届けしてまいりましたウェディングソング特集も、いよいよ本日がラストとなります~! 本日有終の美を飾るにふさわしい、究極のラヴソングはこれ!ジェイムス・アーサーの『セイ・ユー・ウォント・レット・ゴー ~ 最愛の君へ』です! ジェイ... -
共に白髪の生えるまで♪ 永遠の愛を誓う結婚式に超おすすめ『エド・シーラン/Thinking Out Loud(Ed Sheeran/Thinking Out Loud)』
今週はウェディングソング週間~!結婚式にまつわる洋楽をご紹介して今日で5日目、さて今日は? ここで満を持して大将登場~! 洋楽をあまり聴かない人でもこの人の名は知ってるのでは? とにかく才能豊かで色んなタイプの曲が作れる天才肌、ラヴソングに... -
情熱的な愛を歌った35年前の全米1位!結婚式の盛り上げに最適『チープ・トリック/永遠の愛の炎(Cheap Trick/The Flame)』
今週はウェディングソング週間~!ということで毎日結婚式などにおすすめの洋楽をご紹介しております。本日は、えーかれこれ35年くらい前? ・・・もう歳月の経つ早さに時空の歪みさえ感じる私(笑)。もうそんなに前の曲なんですねー、チープ・トリックの... -
カバーヴァージョン続出!女性の一生を縮図にした超名曲!『シャーリーン/愛はかげろうのように(Charlene/I’ve Never Been to Me)』
早いものでもう6月。歳とるとますます時の経つのが早い!人生の折り返し地点を過ぎてる身としては、あとどのくらい元気で頑張れるのかな~と思う時もあります。アーティストというのは時として自分の生きざまを作品に投影しますが、この人も波瀾万丈な半... -
無駄な時間を過ごしてもいい。許された気持ちになれる往年の名曲『オーティス・レディング/ドック・オブ・ザ・ベイ(Otis Redding/ (Sittin’ On) The Dock Of The Bay)』
今朝NHKの『あさイチ』という番組で「私の応援ソング」特集というのを見ました。元気が出る曲や家事がはかどる曲、運動したくなる曲など、どれも個人の思い入れがあり面白かったです、全部日本の曲でしたけど(笑)。やっぱり歌詞が刺さるという意見が多... -
超名曲!大人が知っておくべき80年代洋楽殿堂入りの1曲『ザ・ポリス/見つめていたい(The Police/Every Breath You Take)』
昨日マルーン5の『ウォント・ゴー・ホーム・ウィズアウト・ユー』を、とある名曲へのオマージュとして作られた、とご紹介しました。そして今日はその答え合わせ。マルーン5のリードボーカル・アダムだけでなく、この曲のファンは世界中にいっぱい居るんじゃ... -
山下達郎も驚き!の多重ボーカル!全て自身の声が織りなす超絶ハーモニー『エンヤ/オリノコ・フロウ(Enya/Orinoco Flow)』
「多重ボーカル」をご存じですか? コーラス隊を使わず、歌手が全てのハモリパートを歌い、あとでミックスして一つの曲に仕上げる。重厚なハーモニーにしようと思えばそれこそ、何テイク録るんだよ!ってほど歌わなきゃならない。気の遠くなる作業です。音... -
母に捧げる洋楽 ♪ かけがえのない存在に心からの感謝を込めて『ルイス・キャパルディ/ポイントレス(Lewis Capaldi/Pointless)』
明日は母の日ですね!皆さんは、お母さんにプレゼントとかしますか? お母さんって、何が欲しいんでしょう? 意外と分かってなくないですか? 「何もいらないよ」とか言われちゃったり。でもでも喜んでほしいから、母の日のプレゼントって毎年すごく悩んで... -
佐藤健さん主演映画の元ネタ? 繊細なメロディが美しい洋楽『サイモン&ガーファンクル/四月になれば彼女は(Simon&Garfunkel/April Come She Will)』
『四月になれば彼女は』という映画が公開されているそうです・・・佐藤健さん主演で同タイトル小説が原作のラヴストーリーのよう。洋楽ファンならタイトル聞いておや?と思いますよね。そう、サイモン&ガーファンクルの名曲、あれがモチーフなのかな、と...