本日4月4日は「トランスジェンダーの日」だそうです! 3月3日は女子の雛祭り、5月5日は男子の端午の節句、でその間だから、って、ホンマかいな(^_^;) でも、いろんなお祝いがあっていいじゃないですか! 今でこそ生き方として社会的認知度も高いトランスジェンダーやLGBTですが、私の子供時代はお笑い番組で面白可笑しくネタにされてたり・・・。でもね、そんな約40年以上前に他人の評価なんてどこ吹く風、華麗に女装を極めて圧倒的人気を集めた男性がいたんですよ!というわけで本日ご紹介するのは、カルチャー・クラブの『カーマは気まぐれ』です!
以前はバラエティー番組とかでオネエ系タレントが出ると必ずこの曲がかかってた。♪ Karma Karma Karma Karma Karma Chameleon ~って。ま、ただのダジャレですね(笑)。この曲の大ヒットで世界的地位を不動のものにしたのが1981年結成の英ポップ・バンド、カルチャー・クラブ。で、リードボーカルのボーイ・ジョージ、彼こそが80年代、マイケル・ジャクソン、マドンナ、プリンスと並んで4大ポップ・アイコンと称されているその人なんですよ! カラフルなドレッドヘア―に、これまたカラフルなリボンをいっぱい付けて、チェックの重ね着に目尻ハネ上げ極太アイライン!その頃私は子供だったのでガタイのいい女の人だな~と最初は思ってました(笑)。鼻にかかった声で、実はあんまり歌も上手くない(笑)、でもその圧倒的華やかさとキャッチ―な音楽性でたちまちトップアーティストの仲間入り。全盛期には彼らの曲が複数チャート・インする週も。日本のお笑い番組が当時よく揶揄していたトランスジェンダーの疎外感?みたいなものなんて微塵もなし。人生を自由に泳ぎ、自分自身を謳歌している。そんなボーイ・ジョージの存在自体が支持されたのかも。行ったり来たりで僕の心をもてあそぶカーマ、君はカメレオンのように変幻自在だね・・・と翻弄されて悩む恋心を歌っていますが、自由奔放なのはむしろボーイ、アナタの方だよ!
全英・全米共に1位を獲得しバンド最大のヒットとなったこの曲、ゲイを公言しているボーイの恋愛遍歴、とりわけバンドのドラム担当、ジョン・モスとの仲を歌っていると噂されています。・・・実はそんなにカルチャー・クラブに詳しくない私、ボーイがゲイとは知ってましたがバンド内で恋愛関係があったなんて当時は気付いてなかった。それを知ったのがほんの数年前。聴いてたの80年代なのに(笑)。蕎麦屋の店内で流れていたラジオで。場所は岐阜県・白川郷(爆笑)。鼻から蕎麦出そうになったよ、ええーなんで今!?てかなんでここで知る!?って(笑)。半世紀生きてても知らんことってまだまだあるんですよ~皆さん! Check It Out!

ベスト・オブ・カルチャー・クラブ [ カルチャー・クラブ ]
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