さあ本日は4月1日、新年度がスタートしました!今日は入社式・入学式も多いことでしょう。新しい出会いや環境って、ちょっとの期待とちょっとの不安が入り混じる複雑な心境になりますよね。でもとにかく始まるのだ、一歩前へ踏み出すしかない! というわけで今日から新生活が始まる皆さんの為にご紹介するのは、満を持して登場の私・Sionの推し! U2の『ウォーク・オン』です!
一番好きなバンドは? ってもし聞かれたら、U2って私は答えるかな。それくらい、自分の人生の要所要所で彼らの音楽に救われてきました。アイルランド・ダブリンの高校生たちで組んだバンドは、今や世界の伝説的存在に。1976年の結成以降、メンバーの入れ替わりや脱退、活動休止などが一度もない奇跡的な絆でつながっている彼ら。お互い家族ぐるみの付き合いで、身内がアルバムジャケットに登場したりもする仲の良さ。本当に、色んな意味でとても稀有なバンドと言えます。名曲があり過ぎて、本当に全曲お勧めしたいのだけれど、今この始まりの季節に最もふさわしいのはやっぱり『ウォーク・オン』。元々はミャンマーの民主化運動指導者・アウンサン・スー・チー女史のことを歌ったこの曲、当時ミャンマーでは販売禁止、もし国内へCDなど持ち込めば懲役刑をくらうとも言われていました。政治的な側面から歌詞を捉えがちですが、自由を奪われた鳥がカゴから空へ飛び立つように、歩き出そう、今までの全てを捨てて行こう・・・と、全女性に当てはまる、ひいては頑張る全ての人に向けての応援歌にもとれるメッセージソング。私もこの曲を自分が辛い時に何度となく聴いて自分を奮い立たせていたなあ。数あるU2の曲の中でも特に心の支えとなった1曲です!
この曲はNY9・11テロの犠牲者追悼番組での演奏や、東日本大震災被害者救済チャリティアルバム『Songs for Japan』への提供など、復興に向かう人々を支援する場面でも時折登場します。やはりそれだけ応援歌の位置づけが強い曲と言えそうです。新生活に不安な気持ちを抱えている皆さん、ぜひこの『ウォーク・オン』を聴いて、自分らしく元気に、新たな第一歩を踏み出してください! そしてまたこのサイトで様々な素晴らしい洋楽に出会ってくださいね! Check It Out!

オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド (20周年記念盤) [ U2 ]
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